体内時計と生活
あなたは何時頃寝ていますか。
深夜0時を過ぎています。早起きは三文の徳、寝る子は育つといわれ、子どもは特に早く寝かされました。
今はどうでしょう、この急激な変化は、人類始まって以来の変わり様です。
しかし、人の体のつくりは昔と少しも変わっていません。
朝になり太陽の光を浴びて活動が始まり、夜を迎えて眠りにつく、昼は活動し夜は寝るというリズムで生きてきました。
ですから、からだの中には体内時計がしっかりと根づいています。
体内時計は脳の中にあります。体温・血圧は早朝から上昇し始め昼過ぎに最高になり、夕方になると下降を始め、深夜に最低になります。
このリズムを自律的に繰り返しています。
体温と血圧だけでなく、ホルモン系や免疫系も同調して変動しています。
コンビニだけでなく、社会全体が24時間活動しています。
体内時計に合わせて生活するのが難しい時代です、だから自分の生活リズムを主体的に決めていかねばなりません。
そのポイントは睡眠と食事です。
朝食を摂ることで体温の上昇を促し、脳やからだへのエネルギーを供給します。
3度の食事は出来るだけ決まった時間に摂るり、決まった食事時間が生活リズムを作るのです。